むち打ち症による肩こり
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むち打ち症による肩こりの治療法を紹介しています。 むち打ち症による肩こりを治して快適にすごしましょう。 |
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むち打ち症による肩こり
| むち打ち症による肩こり |
交通事故などで発生する全身性の打撲傷の場合、頭・首・肩背・上肢・腰・下肢などに
痛み、しびれを感じ、動かせる範囲が狭くなってしまうことがあります。受けた傷の軽重
や体質によって治療にかかる期間もまちまちで長い間悩み、苦しんでいる人が少なくありません。
打撲傷の治療法として
@目の中心から頭頂を通って後頭に引いた線と目の中心から側頭を通って後頭に引いた線の
交叉するところの打撲後遺点の痛みを和らげることが治療のポイントです。
A眼球が硬く、押すと痛みを感じる場合は、人差し指で眼球を軽く押し、3呼吸の間をおいて
放すことを3回ぐらい繰り返します。
B打撲後遺点の痛みが残っているようなら、中指の腹を後遺点に当て、外側に軽くはじく
ようにさすると、痛みがゆるんでいきます。
C頭頂の縫合に沿って、親指の腹を軽く当て、痛みの強い側に軽く横に引くようにすると、
縫合がゆるみ、頸部のコリと痛みもゆるみます。
D打撲を受けると、受けた反対側の筋肉がコリ、痛みがあります。前から受けた打撲に
対しては、反対側の背中で痛くこっているところに手のひらを当てます。
患者を後ろに倒しながら、手のひらでこっている筋肉を持ち上げると、筋肉がほぐれ、
痛みもとれます。
首筋・肩部の治療法として
首筋が痛む場合は
患者をあおむけにし、治療する人はその頭の方に正座します。患者の右側の痛みを和らげる
ときは、治療する人の左手のひらを患者の後頸部に当て、右頸部の横突起に親指の腹が
当たるようにして右手のひらは患者の右肩を押えます。
この姿勢で患者に息を吸わせながら、後頸部に当てた左手のひらを持ち上げていき、
右肩に置いた手のひらに体重をかけ、患者に息を吐かせながら力を抜きます。
この動作を前後、左右に少しずつ角度を変えて行い、痛みを感じるところを引き伸ばし
どの方向に向けても痛みを感じなくなるようにくり返して行うと、首のコリと痛みは
とれてきます。
肩部が痛む場合は
首筋と肩部は密接に関係しているので、肩が重い場合は、両手のほかにも両足も
一緒に使います。
@治療する人は患者の後ろに立ち、患者は両手を腰の後ろで組み合わせます。その
手のひらに治療する人の片足をのせます。
A治療する人は、親指を肩の中央より少し後ろにあて、他の4指で肩先を押さえ、
後ろ側に向けて広げるように引きます。息を吸わせて親指に軽く力を入れると
同時に、患者の組んだ手のひらにのせた足をを押し下げるようにして体重を
かけ、息を吐かせながら力を抜きます。
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